上の娘が小学校にあがったので、初めてPTAというものに参加しました。保体部。
主な行事は
・サマーキャンプ
・夏祭り
・運動会
・持久走
・バザー
まずはサマーキャンプ。学校でのキャンプファイアー、その後の肝試し(おばけやしき)もなかなか面白い。
夏祭り
日中のテント張りは大変。汗が尋常じゃなくでる。夜間に使う為、屋根は張らない。
家内がお店の為、早々に退散。
運動会前日
天候が不安視(台風が近づいていたので)されていましたが、進みが遅いので今のうちにという事で着工。
大量のテントを設営しました。
朝6時、雨が小降りだったので、強行。その後雨が強まりました。
父兄から(お母さん方)不満の声があちらこちらから聞こえてきます。。。
関係者側からはみるとしょうがない感じだけど。
結局、テントの中で応援合戦。その後低学年、中学年、高学年がそれぞれ1つずつ雨の中競技をおこない、午前中で終了。
来年は晴れるといいね。
過去の関連エントリー
松崎小学校で運動会 (2014年09月21日)
運動会 (2012年10月06日)
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日経流通新聞で紹介されていたので、福岡の展示会から少しだけ足を伸ばして、”福岡県朝倉市甘木”にあるWOODLANDへ(写真は表裏)
広い店内。いったいどれくらいの広さがあるんだろう。。。
仕入もあるみたいだけど、何と言っても家具の量がすごい。大塚家具みたい。
家内がいいっていうソファー。確かに使いやすそう。。。
工作空間的なとこ。
左から”木ころ”石ころに掛けた造語ですが、紙やすりのすり鉢上を木片がくるくる回って木ころになるようです。
中、うちにもあるレーザー刻印機ですが、もっといいやつです。
右、穴あきボードの収納。うちも取り入れたい!
下は”木ころ”のプールで遊ぶみっちゃん。
残念ながら、本日は見学の無い日でした。
スタッフの人に「山口から工場見に来たんですけど・・・」とそれとなく伝えると、特別に見せてもらえる事になりました!
ですが、写真はなし。。。
戦後の高度成長期にのって成長した、超巨大な木工工場でした。
工場も建て増しが5、6棟つらなってました。
正直、現在こんなに需要があるのか?と思ってしまう程の規模。たぶん遣っていないスペース結構あるからこういう展示施設作っちゃったんだな。
勉強になりました。WOODLANDさんありがとう!!!
関連リンク
http://www.livinghouse.co.jp/information/2016/62953/
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ものづくり助成金。今年も取りました!2年連続2回目。
今年何度目か?仕事で疲れた週末の子守に屋内で楽なので、数少ない避難場所。たいてい疲れてるので半分寝ながら子供をみてます。
毎年恒例の防府天満宮ボンボリです。
まずは松坊庵からチェック。境内には灯篭が。
「まずは日本語からやね」とか、つっこみをいれながら、花火そして春風楼へ。
上、右から2番目がみっちゃん作。
あっちゃん作の前後ろ。
家内作の前後ろ。
わたしは?今年は忙しかったので書けませんでした。。。
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山口県最後のカオス、いろり山賊。
初めて聞いた名前だけど結構有名だそうです。。。
光るボールで遊ぶ部屋。
先ずは絵を書きます。
絵が泳ぐというか、動くんだね。
この他には動物と駆けっことかもあり。
大人受けがよいだけなのか?案外子供はアキが早い。。。
別日。宇部常盤公園夜。
大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニング映像を作っていたり、お得意先、ヴィレッジヴァンガードウエブドのホームページも作ってたりする。
なんか知らなかっただけに、凄いな。。。
----以下ORICON NEWSより-----------------------------------------------
代表を務める猪子寿之氏を中心に2001年に創業。プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者といったスペシャリストが集まり、斬新なアイデアとテクノロジーを武器に、誰もみたことのない“モノ”を次々に生み出している。
最近ではロックバンド・BUMP OF CHICKENのツアー会場演出や大阪・梅田のセレクトショップ「OPENING CEREMONY」の内装や仕掛けなどのトータルプロデュース、東京・お台場にある日本科学未来館では企画展『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』を開催中だ(3月1日まで)。
彼らが注目されるきっかけになった作品の一つが、書家の紫舟氏とコラボレーションした“書”の世界観を3D映像で表現したアート作品。海外から高い評価受け、その後、BSプレミアムの人気番組『鑑賞マニュアル 美の壺』(毎週金曜 後7:30)のOP映像、そして『花燃ゆ』にも生かされていく。
猪子氏は今回のOP映像について次のように補足する。「デジタルだから空間に書を描けるというのもありますが、一方で書の歴史をひも解くと、筆と墨と紙によってのみ成立するものではなく、むしろ、亀甲や石に刻まれてきた歴史のほうが長い。墓石の文字を見ても、筆使いに立体感があるでしょう。止めは力強く深く、払いは浅く速い感じがしませんか? そういうものをデジタルで強調して表現したとも言えるし、歴史的、文化的背景を鑑みて立体化したともいえる。チームラボでは、人類が手に入れたデジタルという新しい概念、テクノロジーで、新しい価値を生み出したり、既存の価値を拡張したりしていけたらと思っています」。
現在のOP映像は冬~春バージョンで、今後、季節の花を取り入れた春~夏、夏~秋、秋~冬に変化。
----以上ORICON NEWSより-----------------------------------------------
何故4分割?左上よりZ字順に、春、夏、秋、冬。
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七夕。防府満宮でイベントをしていて、Tシャツのプリントもしたのでチェックへ。
同友会が湯田の旅館、西の雅常盤でありました。
お題は”未来予測”大きなお題なので楽しみにして会場へ。
講師はクラカズコミニケーション倉員さん。
よい話だったと思いましたが、なんとなく物足りない。
写真は終了後懇談会には出席せず、玄関先で行われていた”おかみ劇場”
見ながら思ったんですけど、こんな複雑な要素が絡んだ現代において未来予測は不可能だと思いました。
色んな業種の人がそれぞれ自分の業界の進化は予測できると思うけど、一人の人の未来予測なんて信用できない。
色んな人の話を聞いて自分なりの未来予測を立てる。今までもこれからも。
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同友会 (2010/08/04)
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青空Tシャツ展でお世話になった史談会会長出穂さんの要請で藍染めとプリントのコラボ案件打ち合わせへ。
話は、富海の旧家と藍染を使った町興し事業の一端を担うもの。
旧家、伊藤家
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伊藤井上両公上陸遺蹟がある富海旧家。第一次長州征伐ころ、前の年に起きた外国船砲撃事件の報復として、イギリス、フランス、オランダ、アメリカの艦隊が下関を攻撃しました。
この時、イギリスに留学していた伊藤博文と井上馨は戦いを阻止するために急いで帰国し、上陸、山口に向かい、開国にむけて藩を説得しようとしましたが、藩論を変えさせることは出来ませんでした。
この時上陸したのが富海そして、この家で身支度を整えました。
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こちらは富海、藍染の大家”飴村先生”宅。
-----藍染めとは----------------------------------------------------------------
天然素材である藍を、伝統的灰汁醗酵建ての技法を用い染色
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冒頭写真でも使ってますが、飴村先生ご本人。88歳、なんといっても、お元気です。
過去の関連エントリー
青空Tシャツ展 (2013年08月25日)
青空Tシャツ展 2日目初めての晴れ! (2014年08月30日)
青空Tシャツ展 初日 (2014年08月29日)
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