青年部委員会旅行でプサンその1 (2014年03月29日)
青年部大村プロジェクト委員会での委員会旅行です。
嫁に敵国に行くの~的なことをいわれながらの出国。
あいつら日本人が買うお土産になんかしているって2ちゃんに書いてあったよ。キムチには”つば”とかいれてるらしいし、お土産は一切いらんからね!とかなんとか。
まあ、敵を知り己を知れば百戦殆うからず。
青年部OBの案内人をツテを頼って指名。そのアオキさんの案内(彼の車で)。
まずは海鮮鍋を食べに。
カリカリのチジミ。おいし。。。
生きてる凧が入ります!
出来上がりを切り分ける様は以下の動画で。
出来上がり!
めちゃくちゃうまし。
こんな小部屋でした。
雨のプサン
偽物、カバン屋さん
お土産を大量に購入するためスーパーマーケットへ
チャンジャの味見。
大量に購入。買ったものはアオキさん(ホントは金さん)に送ってもらいます。
晩御飯は焼肉
生野菜の付け合せは沢山あるけど、こちらでは普通の野菜は焼かないんですね。唯一一緒に焼いたエリンギ。これは良いね。今までたまねぎとかをお肉の下に引いて油が染みたら食べてたけど、エリンギの方が良いかも???
最初は塩&ゴマ油で
味付のカルビー
しめ。(入るかな?と思うくらいお腹いっぱいの状態でのしめ)
基本この手のものはかける系らしいのでかけてみました。高菜のみそ系スープやや辛。
最後はカジノへ。この先撮影禁止。
23時から3時過ぎまで。
ブラックジャックローテーブル(掛金の少ないテーブル)が遣りたかったのだが、いくら待ても、いっぱいでフラストレーションがたまり、少なく掛けれるルーレットにいくも、慣れるまでにさらっと負けてしまった。
のちにみんなと合流してワイワイやったルーレットは楽しかった。
帰って調べると、韓国カジノは収益性を重視しているそう。以前は日本人客狙いだったようだが、現在はお客の半数以上を中国人が占めているそうで、その9割はバカラしかしないらしい。
ラスベガスと比べるとエンターテイメント性が低いと感じた。
例えば何かしら特別な賭けをすると、アメリカでは注目してくれて、盛り上がる感があるのに、ここでは怒られるか淡々と流される。楽しくなっていく感がなく一人で行ったら縮こまってしまう感じ。2回目はない。
帰る前にVIPルームに入った。
バカラで10万のチップを最低単位で50万のチップを20枚くらい積んでる人もいて、2000万くらいもってゲームしてる。やつらは中国人なんでしょうね・・・。
中国パワーにカルチャーショックを受けた。