朝の準備。昨日の遊び疲れで大変・・・。
結婚式は京都”松尾大社”
結婚式終了。心配していたみっちゃんの雄叫びは雅楽の睡眠を誘う演奏で回避。
家内の妹夫婦という事になる。
自分の弟夫婦と同じくらいの近い身内夫婦になる訳だが、旦那さんを全くどんな人かしらないし、距離も山口と京都で離れているから、機会のある時は、事ある毎にあってよい関係を作りましょう!という意味の伏線を、披露宴内のマイクが回って来た時に言ったつもりだが、伝わったか?伝わらなくても何かの時に呼んでくれるだろうから、よしとするか。。。
その時には”女の人は結婚したら怖いよ!”またその対処方法・考え方”の2つのテーマを伝授したい。
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今回は家内の妹の結婚式で京都、前日入。なので途中下車の大阪です。
LEDの元になったクラゲ?
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オワンクラゲの発光メカニズム:イクオリンと緑色蛍光タンパク質(GFP)
オワンクラゲの発光についても,初めはルシフェリンによるとものだ考えられていました。
名古屋大学の研究生時代にウミホタルのルシフェリンを世界で初めて結晶化した下村氏は,その実績をかわれ,アメリカ,プリンストン大学のジョンソン教授の研究室に招かれました。オワンクラゲの発光メカニズムを研究することになり,ルシフェリンを抽出する作業を開始しました。シアトル郊外の海岸でオワンクラゲをひたすら採集し,その数は1日3000匹にものぼりました。しかしどれほど実験を繰り返しても,オワンクラゲからルシフェリンを見つけることはできませんでした。
別の発光物質,別のメカニズムがあるのではないか…?そう考えた下村氏は,更にクラゲを採集して実験を続けました。
実験には先ず,クラゲの傘の発光部分を切り取って押し潰し,絞り液をつくります。その絞り液のpHを少しずつ替えていくと,ある程度酸性度が高くなったところで発光が止まると判りました。しかしこれを流しに捨てると再び,青白く強い発光が起こりました。流しに残っていた海水の中に含まれていたカルシウムイオンとの化学反応による発光でした。
この時発見された発光物質は,オワンクラゲの学名Aequoreaにちなんで,イクオリン(Aequorin)と命名されました。イクオリンはその分子構造中にセレンテラジンと呼ばれる発光基質を持っていますが,細胞内のカルシウムイオン濃度が上昇するとセレンテラジンの構造が変化し光を放ちます。
しかしこれで全てが解決したわけではありませんでした。イクオリンが放つ光の色は青,オワンクラゲの光の色は緑なのです。これはクラゲの体内に,イクオリンの他に蛍光タンパク質「緑色蛍光タンパク質(GFP)」が存在していたためでした。
1962年,イクオリンの発見を発表した論文の中で,下村氏らはこのもうひとつのタンパク質についても言及しています。それは太陽光を当てるとわずかに緑色に光り,白熱灯の光では黄色,紫外線を当てると明るい緑色に輝く物質でした。
1970年代に入っても下村氏の研究は続き,GFPがある波長の光を吸収し,より波長の長い光を放出する機能を有していることを突き止めました。イクオリンの放つ青い光がGFPに当たることで,GFPはその光のエネルギーを吸収し,より波長の長い緑色の光を放出していたのです。※国立科学博物館より引用
中村力おじが亡くなった。82歳。昨年末の林おじといい、親の世代がまた一人。
喪主の従兄弟が故人の信条としていた言葉を紹介。
「春風(しゅんぷう)をもって人に接し、秋霜(しゅうそう)をもって自ら
をつつしむ(言志後録)」佐藤一斎
意味は「春の風のように暖かい気持ちをもって人には接して、秋の霜のよ
うに厳しく自分自身に対しては行動をただしましょう。」
周りから(下から)長年見ていた身からはおじらしい座右の銘だなあと感じた。
甥には春風と秋霜のやや秋霜的な厳しい接し方、そして、世の中を生き抜く方法として、いろんな自戒の教訓を教えてくれた。
また、ご本人も、クールにこなしたというよりは誓いが厳し過ぎて。滲み出た本音に、周りからからみて、あらら?っという時も。
今となってはおじのよい人間味。よい生き様を見せていただいた。
人間の一生とは長いようだが、終わってみると儚いものである。
卒のない堅実な人生。お金持ちであったが、なくなったら他の人と変わらない。
人は人生という旅をするためにこの世に束の間やってくるとか。
悔しい思いをした人、後悔が多い人、思い通りな旅行だった人、波乱万丈な旅行の人もいれば、退屈な旅行だったという人もあるだろう。
何をもって良い人生か?は、やはり、自分がどう思ったかになるのだろう。
「春風(しゅんぷう)をもって人に接し、秋霜(しゅうそう)をもって自ら
をつつしむ(言志後録)」佐藤一斎
意味は「春の風のように暖かい気持ちをもって人には接して、秋の霜のよ
うに厳しく自分自身に対しては行動をただしましょう。」
周りから(下から)長年見ていた身からはおじらしい座右の銘だなあと感じた。
甥には春風と秋霜のやや秋霜的な厳しい接し方、そして、世の中を生き抜く方法として、いろんな自戒の教訓を教えてくれた。
また、ご本人も、クールにこなしたというよりは誓いが厳し過ぎて。滲み出た本音に、周りからからみて、あらら?っという時も。
今となってはおじのよい人間味。よい生き様を見せていただいた。
人間の一生とは長いようだが、終わってみると儚いものである。
卒のない堅実な人生。お金持ちであったが、なくなったら他の人と変わらない。
人は人生という旅をするためにこの世に束の間やってくるとか。
悔しい思いをした人、後悔が多い人、思い通りな旅行だった人、波乱万丈な旅行の人もいれば、退屈な旅行だったという人もあるだろう。
何をもって良い人生か?は、やはり、自分がどう思ったかになるのだろう。
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◆性別:男性
◆誕生日:7月18日
◆血液型:A型
◆出身地:防府市
◆大村覚(OMURA SATORU)
◆家族:妻 、長男(犬)、長女、次女
◆profile:
Ameheiとは”飴平”と書きます。
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