日本(大村家)にビール作りを伝えたトム家が帰省。
忙しくてなかなか行けなかった社員旅行。強行!
七草粥。
年末バタバタになって、連絡取り合うのが遅れたせいか?
あれこれ電話したけど、どもの空いてない・・・。リストメモ
facebookページを作ってよ!との依頼を受けていたので、改めて。
今回は経済面を考慮して、豚バラと粗びきの豚ひき肉で作ってみました。
一本作ったら、家内が「私にもやらせてみろ」というので、交代。
パンパンに詰めて作っていきます。
参考にしたネットサイトに”詰めすぎると破裂する”とか書いてあったから恐る恐るやってたのですが、こちらの方がよさそう。。。
詰めあがり。自分の作った左側が、なんだかかわいそうなくらい。
ひねりを加えました。(破裂しませんね)
ゆであがり!(全く問題なし)
燻製へ。
ほんのり色も付きました!
味は?豚ロースよりも豚バラで作った方がより一般的なソーセージに近い気がします。
過去の関連エントリー
ソーセージを作ります! (2014年06月24日)
かまぼことかソーセージを見ると、「 子供にリン酸塩の入っているものは食べさせられん!」 と家内が言うので、入っていないものを作ることに。。。
リン酸塩についてはこちらを参照してください。
http://mineral.is-mine.net/rinsan.htm
初回は贅沢ですがブタロース100%で作ります。
先ずは包丁で細かくします。
粗挽きと兎に角細かくしてものを用意します。
塩・胡椒をして粗挽きとペースト状になったものを混ぜ合わせます。
冷蔵庫で寝かせます。ホントは2日くらい寝かすとコシが出るとか?
混ぜ合わせで混入した空気の押し出し効果もあり。
詰めます。
水で戻した羊の腸をセットし、少し出して先を結び、スタート!
2m程度のソーセージになりました!
ひねって小分けにしていきます。
80度で20分茹でて、冷水に晒します。
すぐ食べるなら冷水は必要ないようですが、温度が高いと雑菌が繁殖して持ちが悪くなるそうなので。
燻製します!
そのままスタッフみんなで食べちゃいました。
ですが、ソーセージを食べる写真はなし。
写真左は新兵器、ヒマラヤ岩塩盤です。熱して上でお肉を焼くと自然に塩味が付くというもの。
その後、プリント場で記念撮影!
脈略無い感じですが・・・。
ソウセージ作りで使った道具
過去の関連エントリー
ビールをつくる 樽詰め編 (2013年12月23日)
ビールを作る 今度は水で調整 (2014年01月23日)
冷燻、燻製! (2013年01月28日)
鮎の燻製と潤香を作る (2012年08月20日)
参考にしたサイト
手作りソーセージ基本のレシピ作り方・パクモグドットコム
http://www.pakumogu.com/free_9_6.html
手作りソーセージを作ろう
http://www2s.biglobe.ne.jp/~furaibo/sausegetezukuri.html
趣味のハムソーセージ作り
http://www.garden-cook.com/wordpress/blog-entry-75.html
今、作りたい!自家製ソーセージ
http://ameblo.jp/0404sakura-saku/entry-11342379759.html
何気に新しいお好み焼き屋を発見したので。
場所は山口、井筒屋近くの分け道。
以前は山口銀行駐車場で行っていた、山口駅通りの花見。
昨年から花のないとこでやってます。それって花見かな?
今回の河辺さんのお話。
お題は日本は武器を作るべき。抑止力を持っておくべき。
理由は武器の供給が出来ないともしもの時に、手に入らなくなるから。アジアでは中国。周辺国は中国から輸入してるけど、中国となんらかのトラブルがある。
日本はアメリカに頼ってるけど、頼っているということは逆らえないとうことだから、自分ところで作れるようになっとかないと駄目なんだとか。
あまりこの手の話は考えると根が深いので安易には乗りたくないんだけど、最近河辺さんからスペシャルネタが出てこないので・・・。
同世代ではあまり感じた事がなかったのだけど、自分たちより若い世代に、天然な人や何かが抜け落ちたような人を見かける。
恐らく物事をあまり深く考えていない。この人たちを含め、最近の若い世代は平和ボケというか、平和に安住している上で物事を考えている。←いや物事自体を考えていない。。。
以前、自衛官の子達(大人ですが私から見て)と仲がよくて、よく話しをする時期があったのだが、もしも戦争になったら自衛隊辞めますってのがけっこういる。そんなのがいるんだなーと感じた。
でも、毎日戦闘訓練とかをして体を鍛えているのってどういうことなのか?スポーツなのか?と思った。
うちにはクロラブの”ベロアくん”という犬がいる。
賢く、遊び好きで人懐っこい。やつのおかげでキャンプが好きになった。が、夜に家に帰ると出てこない、見ると隠れてこちらを伺っている。
キャンプで出かけた阿蘇のキャンプ場。牛の牧場隣接にて。牛に5mくらいのところまで近づいて認識(犬は目が悪いらしい)。主人をおいておびえた叫び声を撒き散らしながらひとり走って逃げた。
一方、親父が生前猟犬として飼っていた柴犬。”シロちゃん”
猟犬の為の犬の訓練所(囲いのある運動場くらいの広さの林)でいのししと共にはいる。にて、不用意に歩いていた少年時代の私に向かっていのししが走ってきた。
とっさに何処からともなくシロがいのししの鼻先に噛み付いて、結果助けてくれた。今思い返しても、助けてくれてた事に大きな感謝をしている。
泥棒とかの被害がない今はベロ好きだけど。どっちがいいのか?ちゃんと考えたら断然シロがいい。
日本には伝家の宝刀って言葉もある。刀を見せびらかせて利己主義で戦争をするアメリカやロシア、中国のようなのはいやだけど、
北朝鮮のようなよくわからないのも隣国にいるから、何かの時やられっぱなしにならないように、いざって時はどうするかは考え、準備が必要だと思う。
過去の関連エントリー
駅通りの面子で”バオバブ” (2014年03月07日)
山口、駅通りの忘年会 (2013年12月04日)
歓送迎会です。児島くんは歓迎会。緒方(旧姓重舛)が産休。真庭卒業&就職。